母の日に♪ペンダント：シルバー950、18金 『かわもをながれるいちりんのはな』 ￥16,800-

母の日に♪ペンダント：シルバー950、18金 『かわもをながれるいちりんのはな』 ￥16,800-
￥16,800円
プレートの上を花が動く印象的なペンダントです！お母様へ、ハイセンスなアクセサリーはいかが？
銀純度の高いシルバー950と18金の組み合わせは、とても高級な輝きを放ちます。
本物を知る方に是非つけていただきたい一品です。
さらさらと流れる川の上に落ちた花をイメージして制作した作品です。花の位置を変えることができますが、常にその位置に留まることはなく、そのことで川の流れを表現しています。ピンクゴールドの花のバージョンもございます。
アクセサリー＞ペンダント：シルバー950、18金PG 『かわもをながれるいちりんのはなPG』 ￥16,800作家本人が、ひとつひとつ材料の切り出しから作るため、本当に同じものはこの世に二つとありません。極少量制作のため在庫がない場合もございますが、お客様のご注文によりすぐにお造りいたします。(その際は、2〜3週間ほどお待ちいただくことをご了承ください。)アーティスト：Shinichiro MIKAMInサイズ：37×17×4(ｍｍ)素材：シルバー950・18金・シルバーチェ―ンチェ―ンの長さ：マチネ(53cm・胸のやや上あたり)　　　　　　　　　　プリンセス(42cm・鎖骨のすぐ下あたり)　　　　　　　　　　チョーカー(35cm・首に沿うくらい)の中からお選びください。
↑三神作品はこんな梱包で、お客様にお届けいたします。
同梱されるもの
そのままプレゼントにも出来ちゃう、リボン付ボックス
保管に便利な小袋
くすんでしまったアクセサリーもすぐに復活する磨き布
これで安心、作家のサインの入った保証書
★ 完全な作家の手作りです。☆ 銀の板から、一つ一つ作家が切り出し、丁寧に叩いて荒らしを施しています。
　ともにシンプルな技法ではありますが、同時にとても高度な技法でもあります。★ 純度の高いシルバー950を用いていますので、輝きが違います。☆ 花は現在非常に価値が上がっている、18金で出来ています。この作品を作ったアーティストの紹介Shinichiro MIKAMIn　三神慎一朗1977年に埼玉に生まれた三神慎一朗は東京藝術大学工芸科鍛金研究室で金属の板や棒を金鎚で叩き加工造型する鍛金という工芸技法を学ぶ。2006年に修了制作として高さ3メートルものオヴジェを制作し、東京藝術大学大学院を修了。その後、すぐにプライベートスタジオ「aune studio」を立ち上げ、制作活動に入る。企業広告などのグラフィックデザイン、アクセサリー制作、マンションエントランス内に彫刻を設置するなど、その活動は多岐にわたる。その仕事は一貫して、無用な要素を取り去り研ぎ澄ませていくというコンセプトのもとに制作され簡潔でありながら深みのある造型を見せている。三神慎一朗のホームページへauneのオフィシャルサイトへ↓同じようなコンセプトの作品も見て比べてみよう！
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アクセサリー＞ペンダント：シルバー950、18金PG 『みなもにうつるつきといちりんのはなPG』 ￥16,800
アクセサリー＞ペンダント：シルバー950、18金 『かわもをながれるいちりんのはな』 ￥16,800
アクセサリー＞ペンダント：シルバー950、18金PG 『かわもをながれるいちりんのはなPG』 ￥16,800
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この記事は2007/5/2に作成しました。

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